DNAレベルでダメージを修復する「AC-11」
「AC-11(エーシーイレブン)」とは、Activate Chromosome-11の略で、DNAの修復に関する情報コード、第11染色体を活性化する素材を意味します。AC-11は壊れたDNAの修復をして、肌の老化や肌トラブルを予防し、免疫力をアップさせる新世代のアンチエイジング素材として大きな注目を浴びています。
DNAに記憶された損傷は、複製や細胞分裂によって体内で受け継がれ、増殖していきます。そうして増え続けたDNAの異常は、やがて臓器などの異常を引き起こし、がんや生活習慣病などさまざまな病気の引き金となります。
DNAの傷は、肌にも大きな影響を与えます。活性酸素や紫外線によるダメージも、DNA損傷の一種。そうすると、DNAの傷を修復できれば、肌が受けた傷を治し、ダメージをなかったことにすることができるのです。
AC-11が脚光を浴びるのは、まさにこの「DNAに直接はたらきかけて修復する」という画期的なアプローチから生まれた成分だからなのです。
南米アマゾンが生んだ幻の秘薬
AC-11はもともと「キャッツクロー」という名の植物の樹皮から抽出されたエキスで、キャッツクローエキスとも呼ばれます。キャッツクローは神経痛、腰痛、リュウマチ、関節痛などに効くアマゾンの秘薬として、南米の原住民の間で2000年以上前からお茶などの飲み物にして飲まれていました。
AC-11はキャッツクローの樹皮を熱水抽出したエキスで、FDA(米国食品医薬品局)で「DNA修復促進物質」と認められた唯一の素材です。公的機関が修復効果に関して表示許可を出すというのは前例がなく、それほど画期的な素材であることがわかります。
研究機関の実験結果によると、AC-11を添加した皮膚細胞は紫外線による肌ダメージの約95%も抑えられることがわかりました。つまりAC-11を肌に塗ると、日焼けによるシミ、シワなどの肌ダメージがなかったことになる、ということ。まさに歴史を変える大発見と言えますね。
また、ヨーロッパでは医薬品として使用されており、チェルノブイリ原発事故の放射線犠牲者に治療でキャッツクローを処方したところ、免疫力の向上や鎮痛効果が確認されたという研究報告もあります。
急増するAG-11配合製品
シミやシワなどを予防し、美白効果を生み出すだけでなく、肌本来の自然治癒力をアップさせるAG-11は、サプリメントやカプセル、ドリンクなどで体の中から摂るタイプの他に、美容液や保湿クリームなどスキンケア商品にも配合されるようになっています。














