HOME » 化粧品でエイジングケア「老け顔」脱出大作戦! » 3つのアプローチで「老け顔」対策 » 微弱炎症を抑え、美容成分が効く肌作り
- 微弱炎症を抑え、肌荒れをなくして、美肌成分の効きやすい肌へ!
- 微弱炎症を抑え、肌荒れをなくすことで、美容成分が浸透しやすい健康な肌づくりをしましょう。こちらでは、おもに微弱炎症が起こる仕組みと、その対処法について解説していきます。
肌荒れはどんな状態のこと?炎症反応のメカニズムと老化の驚くべき関係性
肌荒れとは肌に炎症反応が起り、赤く腫れてしまったり、肌にかゆみが出てきたり、吹き出物ができたり、肌が乾燥したりすることを指します。ここでは、肌の炎症反応が起こるメカニズムについて詳しく解説していきたいと思います。
まず、肌のバリア機能が低下しているところに外部刺激が加わると抗体が作られてしまいます。そして、この抗体は真皮にある肥満細胞と結合。さらに、肥満細胞のなかで酵素ヒアロニターゼが活性化し、炎症を起こす物質であるヒスタミンを刺激します。これにより、ヒスタミンを抱えている袋が破れて、ヒスタミンが放出され、炎症反応となって肌に現れるというわけです。
肌の炎症は肌の表皮が荒れる症状だけだと油断してはいけません、コラーゲン破壊の原因にもなるので、放っておくと肌のたるみを引き起こして、老け顔になってしまう可能性もあるのです!
炎症を制御する植物由来の成分「コウキエキス」に注目!
抗炎症効果がある植物由来のエキスといえば、シソやカモミール、ドクダミなどが知られていますが、今もっとも注目を集めているのがコウキという植物です。コウキとは中国に自生するクルミ科の植物で、解熱や解毒、鎮痛、健胃、肥満などに効果があるとされています。茶葉として使われていて、中国では「甘茶」と呼ばれて親しまれている植物なのだそうです。
コウキエキスの肌への作用としては抗酸化・抗炎症効果を発揮し、肥満細胞内で活性化するヒアロニターゼの活性を止め、炎症を起こす物質・ヒスタミンへの刺激をブロックする役割があります。つまり、炎症の原因物質であるヒアロニターゼの働きを止めることで、炎症を防止し、肌ゆらぎを防ぐことで、美肌成分が効きやすい肌を作ることができるのです。
敏感肌に悩まされている人は、ぜひコウキエキス配合の化粧品を選ぶことをおすすめします。







